ダメラボ

ロスジェネのダメなおっさんが色々と妄想していますよ

意識高いと意識高い系の違いとは?今昔意識高い系比較論

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3週間前からツイッターを始めました

仕事用にフェイスブックをやっていますが、ツイッターはこれが初めて。同じSNSとはいえフェイスブックとツイッターは全然違いますね。新鮮です

ツイッターを弄ってるだけで

 

俺、意識高くね!?

 

と、ついドヤってしまう

 

ふふふ、リプっちゃう? 俺リツイートしちゃうよ

 

って感じで浮かれまくりです

 

それでですね、ツイッターのTLには色んな人の呟きが流れているのですが

 

みんな意識高いよね

 

なんか格言っぽい呟きがわんさか溢れてますよ。

 

プロフィールを読むと大学生とか二十代の人が多いんですけど。すでにビジネス哲学をしっかりと持ってるみたい

 

本当に私より年下? 凄くない? その歳でもうそんな思考ができるの?

 

って感心しました

 

ここでふと疑問が。私が何気なく使った『意識高い』という言葉ですが、正確な意味を知らないなって思ったんですよ

 早速ググってみました

意識高いと意識高い系は別らしい

 へえ、『意識高い』という言葉は知ってましたが『意識高い系』なんて言葉もあるとは……

その違いを調べると沢山記事があったのでまとめてみました

 

意識が高い人とは

目標が高くストイックに頑張っている人。口先でなく行動で示し、集中力が高いので他人にどう見られていようが気にしない。
またSNS等で人脈を無理やり広げようとせず自慢話が少ない

 例えるなら高倉健さんみたいな人でしょうか

 

意識高い系の人とは

声高に発言するわりには中身が伴ってない人。いかにも努力している雰囲気を出し自分を大きく見せる。
ツイッターのフォロワー数を自分の戦闘力と勘違いし、固定ツイートを拡散させて中身のないフォロワーを増やすことに躍起になっている。
自分に酔って痛い言動を繰り返し、周りが冷めた目で見ていることに気づいてない
好きな言葉は「自己投資」

 散々な言われようです。

本当はもっと色々と書かれていたのですが割愛しました。筆者は意識高い系に親でも殺されたのでしょうか

 

お、別の記事を発見 

“意識高い系”と、“本当に意識の高い人”との違い【DJあおいの「働く人を応援します!」】│#タウンワークマガジン

記事には意識高い人と意識高い系の違いが端的に書かれてました

 

意識を高く持ち何かに夢中になってる人が、本当に意識が高い人であり

意識が高い人に見られたいだけの人が、意識高い系

なるほど、非常にわかりやすい

自分がどっち側なのかハッキリしましたよ

 

私は混じりっけなしの意識高い系ですね。間違いありません

 

……

 

いいじゃん意識高い系 見栄を張るなんて人間の本質でしょ 

ネット空間くらい弁慶でいさせてくださいよ。夢を見たっていいじゃない

フォロワー数が多いぐらいでハイになれるなら安上がりじゃんよ。お金かからんし

 

確かに私は昔から見栄っ張りです。学生時代は読みたくもない純文学をこれ見よがしに読んで、知的アピールしまくってましたから。三島由紀夫先生には大変お世話になりましたよ

 友人が大江健三郎を読んでないと言えば

「ふっ……」

とか鼻で笑う嫌な奴でしたよ。自分は読んでもすぐ寝ちゃってたくせに。寺山修司の本でアウトロー気取ってた時期もありました

 

意識高い系、大いに結構、人間臭くて素敵だよ!

 

だいたいツイッターなんて見栄を張るためのツールでしょ。我々のような意識高い系の人間に支えられて成り立つものじゃないですか

意識高い人

目標が高くストイックに頑張っている人
口先でなく行動で示し、集中力が高いので他人にどう見られていようが気にしない
人脈を無理やり広げようとせず自慢が少ない

 こんなの私に言わせればスーパー超人ですよ。人として遥か高みに登りつめた賢者ですよ。あるいは出来杉君?

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今も昔も意識高い系に違いはないかな

 意識高い系をネットで調べてふと思い出しました

 昨今の意識高い系に関しては前述した通りです

 

実は私が若い頃にも『意識高い系』という風に見られる人々がいまして。当時はそういう言葉がなかったので表現が難しいのですが

 

自分磨きや自分探しと称して、旅人気取りで海外を放浪する人々がそうでした。
言動の酔ってる感じは意識高い系と通じるものがあるかも

 

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彼らの特徴は

リチャード・バックの『カモメのジョナサン』や『イリュージョン』をバイブルとして持ち歩いることです

日本の書籍だと写真家藤原新也の『メメント』や『東京漂流』でしょうか

 

『カモメのジョナサン』は速く飛ぶことに固執したカモメの話

『イリュージョン』は飛行機に乗った救世主の話

 

なんのこっちゃわからない人もいるでしょうが、わからなくても大丈夫です

 

そのような本が好きな彼らは

  • 『旅行』という言葉を嫌い、自分の行為は『旅』と言い張ります
  • 自由という言葉が好きで、ヒッピー的な言動を繰り返します
    例「長い旅に必要なのは大きなカバンじゃなく、口ずさめる1つの歌さ」
  • 小汚い格好でいることに妙なステータスを感じて誇らしげ。髪なんてドレッドにしちゃう

 

はい、すみません自分のことです

 

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なんかスナフキンに憧れてる時期がありましてね、ちょっと酔ってました

ラオスでギターまで買おうとしましたからね

 

中身スカスカ、雰囲気で格好つけるだけの男でしたよ。すんません

 

若い時は意識高い系、40になっても意識高い系

 

しみじみ思います。人って変わらないんですね

 

おわり

 

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