ダメラボ

ダメなおっさんが色々と妄想していますよ

女性の胸をどう呼ぶかで男女の深層心理を考えてみる

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その昔、司会の大橋巨泉は朝丘雪路の豊かな胸を指し、『ボインちゃん』とからかいました

1967年。深夜番組『11PM』での出来事です

ボインの語源が誕生した瞬間でした

 

のちに大橋巨泉はその時の心境をこう語っています

 

「ボインとした感じだったから」

 

 

ボインボイン。なるほど、巨乳が揺れる様をそう感じたのかもしれませんね

 

奇しくも同年、アメリカのストラスマン博士が『バストサイズと性格および知能の関係』についての研究を発表します

この研究結果が日本のおっぱい文化に与えた影響はたいへん大きく、興味深いものでした。しかし今回は本筋から外れてしまうのでまた別の機会で

 

胸の呼称を無意識に使い分けていることに気づいた

最近のことなんですけど女性のお客さんと話している時、例えば『バストの形を維持するにはこういうトレーニングが効果的ですよ』といった感じで話すのですが、そこで違和感に気づいたわけですよ

違和感というか疑問です

それは

 

どうして私はバストなんて言葉を使っているのでしょうかね。もちろん大橋巨泉のようにボインと言っちゃダメなのはわかりますけど

 

胸でよくね?

 

無意識とはいえなんでわざわざ英語を使ってるのかな

 

バストの由来

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バストは英語でbust、これはイタリア語のbusto(ブスト)に由来します。さらにブストはbustum(ブストゥム)というラテン語から来たものです

 

ブストゥムの意味は火葬場、墓

 

全然胸と関係ないじゃんと思うかもしれませんが、昔の西洋では墓の上に胸像を建てることが多かった。どうもそれが関係してるらしい

 

私は生粋のジャパニーズなのでイングリッシュを使う習慣はないのです。ラテン気質は持ってません。プジョー206は好きでしたけど

 

そんなことを思っていたある日、っていうかさっきのことですけど、私は女性客に対して

 

「ハイ、バストをしっかり反らせて!」

 

と言ってしまいました。oh no!ですよ

 

あれほど意識したのに、またバストって言ってしまった私。ほーりーしっと、なぜ!?

 

お客さんが帰った後、改めて今までの状況を整理してみました。なぜまたもやイングリッシュを……

 

……うーん

 

……

 

たぶんですけど、相手との距離感で無意識に使い分けてる気がする

 

 新規客だったり、まだ気安く話せるような間柄でない人には『バスト』

 常連になってある程度は互いの気心が知れてくると『胸』と言ってますね

なぜ使い分けをしてるのか?

なんとなくですけど自分にとって『胸』よりも『バスト』の方が紳士的な表現に感じるからでしょうか。別に胸を卑猥だと思ってるわけじゃないけど

 

もっと言うとバストは母国語じゃないから

 

あえて英語表現にすることで曖昧でオブラードに包んだ感じがします。ふわっとしててつまり無難。

だから『始めまして』のお客さんにはバストを使う

 

自分はおっぱいに全く興味がないジェントルマンですよ

 

というメッセージを込めて

私の仕事は女性客とマンツーマンになることもあるのでそのあたりは気を使います。セクハラなんて騒がれた日にはおまんまの食いあげですよ

 

……

 

でもそこまで気を使うなら、「バストを反らせて」と女性客に動きの指示をするのはおかしい気がする

 

なぜなら私は『上半身を反らせて欲しい』だけだったからです。つまり『身体を反らせて』とか『上体を反らせて』と言えば済む話

 

……

 

やべー胸を意識しすぎてるかも。本当に気をつけよう

 

胸の呼称がちょっと特殊な梅野さん

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サラリーマンをしてた頃の話です。取引先の接待でSMクラブに行くことがありました

SMクラブといってもガチもんじゃなくて、SMショーを楽しみながらお酒を飲むようなソフトなお店

その時も取引先のお客さんが行ったことがないと言うので連れて行きました

 

SMショーはお客参加型でかなり盛り上がるお店です。ショーに参加しなくてもスタッフに頼めば鞭やスパンキングラケットで引っ叩いでもらえます

 

 我々はカウンターで飲んでいたのですが、せっかくの記念だからと取引先の梅野さん(仮名)が鞭で叩かれたいと言い出しました

梅野さんは40後半の人の好さそうな顔をしたおじさんです。我々の大事なお客さま

 

「梅野さん、ここのスタッフはテクニシャンなので手加減はしてくれますけど、それでも痛いですよ大丈夫ですか?」

私は心配して言いました。上司も気遣います

「痛みは平気でも身体に跡が残りますよ。もし奥さんに見つかったら言い訳できないくらいの跡が……」

 

梅野さんがそれでも構わないということだったので、仕方ありません。カウンターの中でビールを飲んでいた女性スタッフに依頼しました

彼女は女王様の1人です。でも今日はショーに参加しないとかで白シャツに黒のパンツというシックなファッションでした。30歳くらいです

 

「いいですよ」

女王様は快諾してくれました。カウンターの後ろに並ぶ鞭を選んで颯爽と登場。ヒールを穿いて実に姿勢が良い

 

彼女の指示に従い、梅野さんは上半身裸になります。そしてカウンターに両手をついてスタンバイ

 

「いくよ」

 

女王様が扱うのはバラ鞭です。バラ鞭とはグリップから先が複数に分かれてる鞭

これ初心者向きとか言われてますけど。結構重めの衝撃なのです

 

「じっとしてな」

梅野さんに対して横向きに構えた女王様、上体を捻って垂直に鞭を振り下ろす

鞭先が梅野さんの背中を打った瞬間、バチンと破裂したような音

 

「あうッッ!?」

 

梅野さんが思わずあげた悲鳴に、私と上司は吹き出しそうになりました

 

「あうッ」って……まさかそんな漫画みたいな悲鳴を上げる人が本当にいるとは思わなかったのです

 

何度か引っ叩いて興が乗ってきた女王様。いきなり梅野さんの手を掴むと自分の胸に持っていく

 

「これはなんだい! 言ってみな」

「えっ、そんな!」

梅野さん、動揺してます。声が出ない

「何を男の癖に照れてるのさ! チ〇チ〇はついてんだろ。はっきり言ってみな!」

「にゅ、にゅうぼう(乳房)です……」

「気色が悪いんだよこの犯罪者! 頭がおかしいんじゃなの!!」

 

ひどい言われようです

しかしヤベーな梅野さん、どんな思考をしてれば乳房なんて言うんだろ

上司なんて声を殺して笑い転げてますよ

 

 梅野さんはその後も頓珍漢な受け答えをして我々を楽しませてくれました

女性も胸の呼び方に傾向があると思う

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このようにおっぱいを表す言葉は色々とあります。どの言葉を使うかで発言者の性癖や事情が透けて見えることもあるのです

 

男だけじゃありません

 

私は周囲の女性の声を拾っていて気づいたことがあります

それは

  • Eカップ以上の胸を持つ女性は自分の胸を「おっぱい」と表現する傾向が高い

 

  • Eカップ未満の女子は自分の胸を『胸』と言う傾向が非常に高い。特にA~Bカップの女子で「おっぱい」と言う人は皆無

 

  • 「乳房(ちぶさ)」と言った変わり者がいましたけど、その人は私を飛行術の修行に勧誘してきたので断りました。佐賀か大分に修行場があるらしい

 

どうでしょうか。皆さんの周りにはこの法則が当てはまるでしょうか

ちなみに周囲の声とか言ってますけどほとんどキャバクラです。サンプルが偏ってるのはご容赦ください

 

なぜこんなことになるのか自分なりに考察してみました

 

『おっぱい』の語源には諸説あります。その中でも、

  • 『ををうまい(おおうまい)』が要約された説
  • 『お腹一杯』の『いっぱい』が転じたとする説

この二つが有力だと言われています

これに従うならばおっぱいには母性の象徴というだけでなく、豊穣さも含まれている気がする。それは赤ん坊にとっての話なのですが、いつの時代からかボヨンボヨンという擬音が似合いそうな言葉に変化してしまった

 

だから慎ましい胸をした女子は『おっぱい』と自称するのを無意識にためらってしまう

日本人女性は基本的に奥ゆかしいのです。だからDカップくらいまでは「まだまだ私がおっぱいなんて……」

と一歩引いてしまい『胸』と言ってしまうのかもしれません

 

という妄想で今日の話は終わらせてもらいます

もしどなたか正しい説を知っていたら教えてください

 

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