ダメラボ

ダメなおっさんが色々と妄想していますよ

大人になるとどうして笑わなくなるのか真剣に理由を考えてみた

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梅雨が明けたのか最近は晴天続きです

夏は嫌いじゃないのですが、暑くなると麦チョコを食べる時に手が汚れるので少し困ります

 

ところで狂ったように話は変わりますが、大人になると笑顔になることが少なくなると言われていますよね

子供の頃は些細なことで笑い転げていたのに、歳をとるとそこまで笑わなくなる

 

私にも思い当たることがあります

 

中学生の頃、友達と集まるとUNOをしていた時期がありました

誰もがアホだったのでルールがよくわからずノリと勢いで遊んでました

適当にカードを配り、雰囲気で

 

ダウト!!

 

と絶叫するのです。みんな鬼を首を取ったように自信満々な不思議

 なぜかそれだけで面白かったんですよ

 

狂ったようにキーキーと腹を抱えて笑い転げてましたね、みんな

 

箸が転んでもおかしい年頃だったんでしょう

ところがルールを理解するにつれてつまらなくなったのでやらなくなりました

 

たぶん大人になるとはそういうことだと思うのです

 

異論は認めます

 

大人になるとなぜ笑わなくなるのか調べてみた

『大人 笑う』でググってみると、▼のような関連ワードが表示されました。わりと多くの人が同じような疑問をもっているようです

 

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 なんだか沢山記事が表示されたので、適当に斜め読みしてみました

 

 へえ、赤ん坊は一日に300~400回は笑うらしい

30歳を過ぎると15回しか笑わないそうです

現実にはそれ以下の人が多いと思う。愛想笑いを除けば、世の中にはそんなに笑うべきことはありませんからね

 

なんてつまらない世の中なのでしょうか

 

大人になると笑わない理由については研究者やカウンセラーなど様々な人が見解を述べていました

大人になることで家庭や会社では責任やプレッシャーが増える。様々なストレスが笑う余裕を奪っている

なるほど、人生にゆとりがなくなっているというわけですね。緊張してると酒を飲んでもあんまり酔わないのと同じ感じでしょうか

 

歳をとるごとに見識や経験が積み上がり、笑いに対するハードルが上がってしまった

昔、『ひょうきん族』や『ドリフ』、『プロ野球珍プレー好プレー』を見てゲラゲラ笑ってましたが、今見ても笑えないのはそういうことかもしれません

 

大人になると子供のように素直に感情を表現することは難しい。なぜなら『周囲に気をつかう』ことや『我慢』を覚えるからだ

 この人の話によると、人間の心はネガティブな感情を抑えてポジティブな感情だけを感じることはできないそうです

つまり心はそんなに器用には操れない

嫌な事を我慢する癖がつくと、楽しい状況を心から楽しめなくなる。幸せを感じにくくなるらしい。それが笑顔を奪うことに繋がると言ってました

 

どれも納得できる話でした

 

私の見解

実は私、笑わない大人の代表みたいに話を進めてきましたが

 

今でも結構笑います

 

ただし昔に比べて笑いのツボが変わった自覚はありますね

 

そんな私が大人になると笑わなくなる理由を根拠なく語ってみます

 

大人になると会話がくどくなりがち

私はサービス業なので沢山のお客さんと話します。当然相手に気持ち良く喋って欲しいので聞き役になることが多いです

 

そうやって会話をしているとですね、相手が私を『笑わせようと』話をしている時があるわけですが

 

ぶっちゃけ、あんまり面白くないんですよね

 

でもそれはお客さんに限らず、学生時代から仲の良かった友人と話をしてる時にもそう感じることがありました。前はゲラゲラ笑ってたはずなのに気づくと今はそんなに笑ってないなって

 

自分だけじゃなく相手もそう思ってたはずです

 

つまりお互いに人を笑わせる会話が下手になってるわけです

 

最初はどうしてだろうと不思議に思ってましたが、色々な人と話をするうちに気づきました

 

説明がくどいのです

 

 大人になると会話に責任がつきまといます。会社員であれ自営業者であれ他人とコミュニケーションをとる時は誤解がないようにきちんと話す癖がつきます。それは当たり前だし仕方のないこと

 

その結果、説明過多になるのです。丁寧さを重視するあまり、笑い話をするにはテンポや勢いが悪い

 

そういう会話に知らずに慣れてしまい、友人と話す時もそのままになってる

 

最初の方で私はUNOの話をしましたよね。笑いって空気や勢いが必要だと思うんですよ。説明をあえて省くことで聞き手に想像の余地を残すことも大事

 

そう、相手を笑わせるにはイマジネーションを刺激することが重要なのです

 

一週間前の話

 お店に後輩の奥さんがやって来ました。会うのは一年ぶりです

なんだか深刻そうな顔をしてます。あ、でもこの人、闇を抱えたメンヘラっ子なのでいつもだいたいこんな顔だったかな

 

「山口さんお久しぶりです」

 

奥さんは前に見た時よりもふくよかになってました。もしかしたらメンタル関係の薬を飲んでいるのかも、以前もこんなことがあったので

 

「久しぶり、前崎は元気?」

「はい・・・元気と言えば元気ですけど・・・」

 

前崎というのは五歳年下の後輩です。五年前にこの奥さんと結婚しました。奥さんの方が二つ年上、二人の間には二歳の子供がいます

 

「ええと、座る?」

「はい・・・」

 

なんだか話を聞いて欲しそうな空気なので、ソファーに座ってもらいました。私も彼女の正面に座ります

 

ていうかこの人とそんなに面識ないんだけどな

 

彼女の話は夫婦の夜の生活についてでした

 

よくそんな話を俺にできるな

 

というツッコミはしても無駄です。こういうメンヘラっ子は他人との距離感が狂ってるのが定番なのです

 

「う、う、私どうすれば・・・」

 

長々と夜の営み話をした後になんか泣き始めましたよ

 

「・・・」

 

彼女の話をざっくり纏めると、旦那の性欲が薄くて欲求不満だという話でした。というより彼女の性欲が強すぎるのです

 

「ひっく、ケンケンが・・・疲れてるって・・・」

 

彼女が求めても旦那が乗り気じゃないのが悲しいらしい。この持て余した性欲をどうすればいいの?と聞かれましたが

 

知らんがな

 

「う、う、おもちゃも買ったんですけど・・・」

 

知りません。ボク子供だから意味がわからないよ

 

 夫婦生活を赤裸々に語り、さめざめとしてますが、唐突に床をガンガン踏みつけて怖いい

 

文章では伝わらないかもしれませんが、笑って和やかにできる雰囲気じゃありません。いつ爆発するのかわからない情緒不安定さですよ。私はデスクの上に出しっぱなしにしていたハサミやカッターナイフが気になってしょうがない

 

ちなみに旦那は草食系の大人しい男です。色白で身長が低くガリガリに痩せてます。見た目はホビットとゴブリンを足して割った感じ

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奥さんはぽっちゃりしてるので旦那より体格が良い。たぶん喧嘩したら彼女が勝ちます

 

「う、う、ケンケンったらいっつも寒がってるんですううう」

 

「ま、まあ、アイツ痩せてるからね。でもこの季節に寒がるって相当だな」

 

「ひっく、うう、わ、私としてる時にいっつも『さ、寒いいい、寒いよおお』って」

 

思わず吹き出しましたよ。なんでやってる最中に寒がってんだよ

 

私は笑いを抑えようと下を向いてました

でも頭の中では裸の後輩が『寒い、寒いいい』言いながら営んでる姿がチラついて震えが止まりません

彼女は興奮したのか喋りがヒートアップ

 

「なんでケンケンはいっつもそうなの!? 教えてよ山口さん!」

 

知るかよ。頼むからもう喋らんで、笑い死にしそう

 

「ひどいよケンケン!! 毎日したいのに何が『次はもっと暖かくなってからしよう』よ、もう夏じゃない」

 

ぐっ

 

堪えきれずに笑い転げましたよ、爆笑ですよ

 

彼女、呆気にとられて虚ろな目のまま怒ってました

でも私がずっとお腹を抱えて笑っていたので、しまいには彼女まで吹き出して笑ってました

 

いやあ良いですね、笑顔ってみんなを幸せにしますから

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