ダメラボ

ロスジェネのダメなおっさんが色々と妄想していますよ

身の回りで起きた驚きの出来事ベスト3を紹介:前編

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先日、愛知県の豊明市でファンキーな事件が発生しました

いきなり男が走行中の軽自動車に突進してきてフロントガラスを叩き割ったのです

【恐怖】手が震え電話のかけ方も忘れるほど…フロントガラスを叩き割った男「体調不良でイライラ」 - FNN.jpプライムオンライン

その一部始終は被害者のドライブレコーダーに記録され、ツイッターで拡散されたので見た人もいるのではないでしょうか

こんな人です↓顔からしてやばい

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この男は木崎喬滋容疑者(28歳)。事件の翌日親に付き添われ出頭したことで逮捕されています

警察の調べに対して「体調不良でイライラしたのでやりました」と容疑を認めています

 

なるほど、イライラしたから他人の車にファイナルファイトしたらしい

 

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被害者は51歳の女性です。犯人とは一切面識がありません

いきなりの意味不明な状況にどうすることもできず、悲鳴をあげてパニックになっていたそうです

そりゃそうでしょうね。こんな目に遭ったら自分だったら泣いてますよ

 

YouTube

ユーチューブのリンクを貼っときます。木崎容疑者の犯行動画です。興味のある人はどうぞ

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颯爽と登場して鬼のような形相でフロントガラスを叩きまくる疾走感には目を見張るものがありますね

絵になるイカれっぷりです

 

しかしあれですね、最近おかしな事件を起すのは私と同じ40歳くらいのおっさんが多くて肩身が狭かったんですけど、彼が28歳無職と聞いてちょっとほっとしてしまいました

 

今回は自分が遭遇した驚きの出来事を3つ紹介します

1:未来の異常犯罪者?

6年ほど前の話です

 

私は幹線道路沿いの歩道をてくてくと歩いてました

すると前方から小学生の姿が見えました

まだ可愛らしいちびっ子、小学1年生か2年生くらいです。男女合わせて7人ほどいます。きちんと一列に並んでこちらへ向かって歩いてくる

 

ニコニコと楽しげにお喋りしながら歩いてる小学生

 

私と彼らは20メートルほど離れていましたが、互いに歩いているので次第に距離が縮まっていく

彼らの後ろには自転車に乗った男子中学生の姿も見えました

いかにも公立の制服らしい黒い学生ズボンに半袖の白シャツを着た中学生。顔は色白でまだあどけなさが残っています

中学生になったばかりといった感じでしょうか

 

中学生は小学生の列を追い越してこちらへ向かってきます

ゆっくりと小学生の横を通り過ぎていく

 

ちびっ子たちは後ろから現れた自転車にちょっと驚いた顔で、慌てて道を譲ってました

 

この時、私は違和感を感じます

 

というのも小学生たちは歩道の端を歩いてるわけです。最初から自転車が追い越すスペースは十分にあったんですよ。なのに彼らは民家の壁にくっつくようにして自転車を避けてる。あれ? あいつらなんか怯えてない? ん? あれは……げ!? マジか!

 

距離が縮まったことで何が起きてるのかはっきり見えました

 

男子中学生は追い抜きざまに蹴りを放っていたのです。小学生全員に

まだあどけなさが残るといっても小学生より遥かに体格の良い中学生、自転車に乗ったままドカドカ蹴飛ばしてる、小さな小学生がよろめいて壁に叩きつけられるほどの強い力です

 

「っ……」

小学生は恐怖のあまり顔が引きつり怯えています。半泣きの子、不意に蹴られて何が起きたのかよくわかってない子もいる

私は驚きすぎて唖然ですよ。思わず足を止めてしまいました

 

その中学生。表情がやばい

 

怒ってるわけでもなければ笑ってもいない。まさに無表情。行動と顔が全く一致してない

淡々とちびっ子を蹴ってました。男女関係なく、空き缶みたいに

 

私は目の前の光景が上手く処理できませんでした

喧嘩や悪ふざけでなく、無邪気に歩いてる小学生を理由もなく蹴る人間が存在するなんて思ってもみなかったからです

 

加害者があどけない少年ということも判断を鈍らせました

そこそこ身体が出来上がっているとはいえ、私からすればまだまだガキです

 

ぶっちゃけ怖かった。下手な大人よりずっと不気味

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正義の味方?

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「……」

中学生は私の視線に気づきました。しかし慌てる様子ありません

 

なんだろう、あの目。私を風景の一部としてしか認識してない感じです。自分の行為を咎める存在なんて想像すらしてない無敵顔

彼は小学生を追い越した後はゆっくりと右折して私の前から消えました

 

と、言いたい所ですがここで思わぬトラブルが

 

「コラアア! 子供になにしとんじゃあ!!」

不意に聞こえた怒鳴り声

 

前方の民家から飛び出してきたのは杖を握ったおばあさんでした。歳は70歳前後、小学生に対する蛮行に義憤をかられたのでしょう「待たんかこの馬鹿ガキが!」などと喚いてる

 

「……」

少年は屁でもない様子。ばあちゃんを一瞥して無視

 

「待て!」

 憤慨したばあちゃんは右折する少年を追いかけて、杖を投げつける

 

これ、あとから駆けつけた警察には黙っておきましたけど。このばあちゃんは前輪を狙って杖を投げたと思う。だって投擲する時のステップの刻み方と肩の入れ方が経験者ぽかったもん。闇雲に投げたわけじゃないはず

 

二輪車の前輪に棒を差し込むなんて鬼の所業ですよ。世紀末の無法者しかやんないよ、そんな酷いこと

 

前輪のフロントフォークに杖が挟まり自転車は強制停止。そこそこスピードが出てたので後輪がフワっと持ち上がります。ウィリーの逆バージョンです

 

「ひっ……」

ハンドルを握ったまま瞠目する少年

私は彼を見て不思議な安堵を覚えました。T-1000みたいな顔してたけど歳相応に恐怖する顔を見せるんだって

 

いきなり後輪が持ち上がったことで少年の頭が下を向きます

こうなってしまうとどうしようもありません。ハンドルを握った両手で全身を支えるなんて無理。すぐに力尽きて顔からまっさかさま。ハンドルフレームに顔面を打ちつけて大惨事ですよ

この間杖を突っ込まれてからほんの数秒の出来事

 

ガシャンと大きな音を立てて自転車がひっくり返る。前輪のスポークが折れてタイヤが歪んでます

 

「ギャぶッッ」

少年はしこたまぶつけた顔を押さえて転げ回る。彼のポケットから千枚通し?細いナイフ?みたいな物騒な物が落ちたので念の為に拾っておきました

 

「あ、あ゛あ゛あ……い、痛い痛いよお」

顔は擦りむき、鼻血を出して口の中も切ったのか大出血

もしかしたら歯が折れてるのかもしれない

 

 泣きわめく少年の思ったよりひどい惨状にばあちゃんはハッと我に返る

 

「ひっ、わ、私じゃない! 杖がたまたま転んだ拍子に……」

 

嘘つけ

 

とはいえ感情任せにやっただけで、本当にこんなことになるとは思ってなかった様子

その後は救急車と警察がやって来てちょっとした騒ぎになりました

 

私は警察に事情を聞かれたので『少年が小学生を蹴って、それを咎めようとしたばあちゃんが注意した』としか言いませんでした。他はあくまで憶測なので自分が言うべきじゃないと思ったから。少年の凶器?は警官に渡しておきました

 

ばあちゃんの行為を非難する気にはなれませんでした

 

私は少年の暴挙に動けなかったけど、彼女はちゃんと怒って行動した

ばあちゃんにしてみれば中学生は体力的に格上です。勇気がある、ブラボー

 

やり方はワイルドセブン並に過激だったけどね

 

この出来事は驚いたけど勉強になりました

子供でも危険な存在がいること。特に自転車に棒を突っ込むのは危険だな、と再確認できました

 後編に続く

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