ダメラボ

ロスジェネのダメなおっさんが色々と妄想していますよ

ウォシュレットの正しい使い方を初めて知った……

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出勤するとトイレの便座が故障してました。冬でもポカポカ便座だったのですが機能しません。冷たくてウンコがつらい

そんなわけで便座周り一式を買い替えました。ウォシュレットシステムも一新です

 

そういう機会もあったのでなんとなくウォシュレットの使い方をネットで調べていたのですが、そこで私は衝撃の事実を知ることになるのでした

 

今日はウォッシュレットについて書いてみようと思います

 

ちなみに『ウォシュレット』はTOTOに商標登録された商品です。LIXIL(旧INAX)やパナソニック電工は別の名前で販売していますが便宜上ウォシュレットで統一して話を進めます

ウォッシュレットの正しい使い方

グーグルによると

 

 1.排便する


 2.お尻マークのボタンを押して尻穴を綺麗に洗浄。ムーブ機能を使って丁寧に


 3.乾燥ボタンで温風を穴にあてて乾かす


 4.仕上げにトイレットペーパーで拭き取る。擦らず押し当てるように拭く(粘膜を傷つけるのを防ぐため)

 

以上がウォシュレットの正しい使い方らしい

ネットではトイレットペーパーで尻を拭いてから水で洗う人と洗った後に拭く人で意見が分かれていました。これに関してはすでに答えが出ています

先にトイレットペーパーで拭き取ると汚れがこびりつくので洗浄した後に拭くのが正しいそうです

 

まあ、この程度の差異はどうでもいいのです

 

そんなことより私が衝撃を受けたのは

 

ウォシュレットってトイレットペーパーを使うのかよ!?

それと『ウォッシュレット』じゃなく『ウォシュレット』なのですね。これも初めて知りましたよ。ずっとウォッシュレットと連呼してた

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私の考えるウォシュレットの使い方

自宅も店もずっと前からウォシュレットです。以前勤めていた職場もウォシュレット。最近では古い店舗や公共施設を除けばウォシュレット機能がついたトイレがほとんど

 

つまり私はウオシュレットに囲まれて20年ほど生きてます

 

そんな私ですがウォシュレット機能を使ったことはこれまでほとんどありません。人生で20回にも満たないと思う

 

理由は『時間がかかり過ぎるから』です

 

というのも私はウォシュレットを

尻穴を洗浄したあとに乾くまでひたすら温風をあて続ける便器だと思っていたのですよ

 

手を汚れた股間に近づけることなく尻穴を綺麗綺麗できる便器。トイレットペーパーを使う必要がないからエコ。清潔好きで環境に配慮できる日本人が生み出した究極の排便道具

 

それがウォシュレット

 

そう思ってました。なぜそう思い込んだのかわかりません。誰かにそう教わった気もするけど今は思い出せない

 

そんな訳でウォシュレットが身近になった当初、物珍しさもあってさっそく試したわけです

 

が、非常に不便を感じました

 

洗浄して濡れたケツに温風を当ててもなかなか乾かない。いったいいつまで座ってりゃいいんだよ、足が痺れてきたぞ

 

うんざりしたので途中でやめてトイレットペーパーで拭くことにしました

 

すると、濡れたケツをトイレットペーパーで拭くもんだから破けてしまうのです

拭くたびにびちゃびちゃで破れるペーパー。拭きにくくて仕方ない。これ菊門に絶対カスがくっついてるよ。エッチの時に見られたら間抜け過ぎるヤツです

 

 ああ、やはりウォシュレットにはトイレットペーパーを使っちゃダメなんだなあー

 

と思い知らされたのでした

 

もともと私は大食いで快便野郎だったのでトイレタイムは短い

ウォシュレットを味わうために長々とトイレに籠るのは性に合いません

なんだったら洋式よりも和式の方がさっと用事を済ませられるので好きなほどです。廃れたのが残念

 

だいたい温風で乾くのを待ってたら最低でも10分くらいは必要だと思う

 

トイレにそれだけの時間を割けるなんて世間はお大尽で溢れているのかな

 

という訳で私はウォシュレットを使わずにトイレットペーパーで拭くだけ派になりました。もともとウンコはズバっと出てキレが良いのでケツが汚れることもなく、不便を感じたことはありませんでした

 

それから数年後、ウォシュレット機能は日本中を席巻しました。マンションを借りると標準装備が当たり前。来日したハリウッドスターや海外の著名人がウォシュレットを褒めたたえる報道を目にする。マドンナやディカプリオが大変気に入って自宅にも設置したとか

他にも日本にやって来た中国人観光客がウォシュレットをしこたま買い込むニュースを見たことがあります

 

「ニッポンのトイレすごいねー」

そんな感じ

 

私には良さがさっぱりわからんかったので不思議でしょうがない。何がそれほど外国人を魅了したのか

あんなの物珍しさだけでちっとも便利じゃないのに

 

まあ水や温風が出るからアトラクション的な面白さはあるけど。私も気分を変えたい時はたまに使います

たぶん外国人が熱狂するのは田舎者がディズニーランドで初めてキャプテンEOに乗った感覚と同じなんでしょう

 

そんな醒めた目でウォシュレットを見ること20年

 

ウォシュレットでトイレットペーパーを使う? 


マジですか。それって使いにくくないの? 濡れてばっちいトイレットペーパーに触れるの?

この事実に読者の皆さんがどう感じているのか気になります。それとも私が知らないだけでウォシュレットの素晴らしい使い方が他にあるのでしょうか

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 日本人って本当に清潔?

私はトイレを済ませると手をちゃんと洗います

『なにを当たり前のことを……』という声が聞こえてきそうですね。でも本当に当たり前でしょうか

 

例えばショッピングモールや高速のPAのトイレ、ああいう場所で手を洗っていると他人の様子が見えるわけです

 

私が見る限り、ちゃんと手を洗ってる人は少ない

 

蛇口から出る水にまるで寿司職人みたいにチョンとしか触れない人、シャリを握る前ならともかくお前はナニを握った後だって話ですよ。

他にも洗ってるように見えて第二関節までしか濡らさない人、鏡で身だしなみは念入りに確認する癖に手はろくに洗ってない

最悪なのがちょっと待てば手洗い場が空くのにそれを待つのも面倒だとばかりに洗わずに出ていく人です

ああいう人は出てから別の場所でちゃんと洗うのでしょうか。そう考えるほど私は人間ができていません。あのがさつな輩はきっとそのまま回転寿司とかに入りますよ。んで子供には「手をちゃんと洗え」とか言うの

 

こういう人々がスーパーとかで色んな商品を手に取ったり子供の口元についた食べかすを摘まんだりする。酷い行為ですよ。子供は知らずにスカトロの餌食となってるわけです

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タイの便器は素敵

なんか色々と文句を言ってますけど、私は別に潔癖症ではありません。不衛生な土地で汚物に囲まれてメシ食える派です。不潔にはアジアを歩き回って慣れました

 

ウォシュレットは散々ディスりましたけど昔タイのトイレと出会った時はカルチャーショックと共にこんな素敵なトイレがあるんだと感銘を受けたものです

 

衛生概念ががらりと変わった出来事でした

 

下の画像は当時のタイで一般的なトイレです。GLOBAL CHANT!様より引用させていただきました

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引用:GLOBAL CHANT

 白いのが便器です。バケツに入ってるのは水

このトイレの使い方は

 

1.便器にまたがり排便

 

2.終わったら中腰になってひしゃくを使ってバケツの水を尻にぶっかけながら片手で尻穴をゴシゴシ洗う。もちろん素手です。ズボンが濡れないように気をつけましょう。私はいつもシャツが濡れないように裾をAV男優のようにまくり上げてました。この時点で便器周りは水浸しになりますが構いません

 

3.存分に尻穴を洗ったらバケツの水を便器に流してウンコを下水の彼方へ送ります

 

つまりこの便器は手動による水洗トイレです

ちなみにトイレットペーパーは使えません。配管が狭くてすぐ詰まるからです。タイのペーパーは水に溶けないタイプなのです。地元の人はペーパーでケツを拭く習慣はないらしい。尻は濡れたまま、そのままパンツを穿くの。慣れると気にならないです

一応トイレにはゴミ箱があってペーパーを使う人はそこに捨てる仕組みです。地元の人よりも外国人の為に置いてるゴミ箱のように感じました

 

この便器と出会った私は当初「なんてばっちいトイレなんだ。やっぱりタイは遅れてるな」とうんざりしたものです。しかし使い続けるうちに考えが変わりました

 

素晴らしい、実に良いですよこの便器

 

ウォシュレットやトイレットペーパーで不確かに拭きとるよりも確実に尻の汚れを落とせます。だって水を存分に使える上に勝手知ったる我が手でゴシゴシと直に擦るわけですから

 

これぞ究極の便器

 

この感動を帰国して友人に話したらみんなおえーって顔して「絶対にタイには行かない」とかほざいてました。しかも私をスカトロマニアと蔑む始末

素手でウンコのついた尻穴を触るとかありえないらしい

 

手にウンコがつく?

 

やれやれ全くわかってない。そんなものはしっかり洗えばいいわけですよ

 

世の母親のほとんどは我々が赤ん坊の時にオムツのウンコ触りまくりですよ。でもちゃんと手を洗っていると信じているからこそママの手料理を皆さん食べてるわけでしょ

 

路上に犬のウンコが落ちてたとして我々は気づかぬうちにウンコの粒子を口や鼻の粘膜で捉えてるわけです。手で触るくらいなんだってんだ

 

むしろタイの人々は自分がウンコに触っていることを自覚している分だけ日本人よりもしっかりと手を洗ってますよ。そうに違いありません。そうでないと困ります

 

当時私はバンコクに一か月ほどアパートを借りていたので自炊はせずに近所の屋台で焼き飯を食べてましたけど、そこのスタッフのおばちゃんとオカマが腹が緩くて調理中によくトイレに行ってました。ウンコ触った手で豚肉とか切ってたけどちゃんと手を洗ってると信じてるので汚いと思ったことはありません

 

ようするにさ、ちゃんと洗ってくれればいいわけですよ

 

でね、タイの人はきっとちゃんと洗ってる。そう信じてる。自分たちは清潔だと形にばかりこだわり本質を見失った日本人よりも

ウォッシュレットに甘えて手をちゃんと洗わない不届き者に衛生を語る資格なしです

 

ええと、何を話したかったのかわからなくなってきましたね

 

そうそう、つまり衛生観念とは国が違えばがらりと変わる

手で鼻をかむインド人を不潔だと言う人もいれば欧米人が同じハンカチで繰り返し鼻をかむ行為を不潔だと感じる人もいる

 

いやー世界って本当に広いですね

おわり

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