ダメラボ

ロスジェネのダメなおっさんが色々と妄想していますよ

時間浪費家の自分が1時間の価値を考えてみた:思いつき社会講座

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ツイッターを見ていると月収数百万円の有名ブロガーやホリエモンのツイートがたまに流れてきます

ファンが多いから誰かがリツイートしているのです

 

彼らのツイート内容は社会批判に持論を絡めたものやビジネスにおける思考のあり方を説いたものが多い

 

それぞれが独自の切り口を持っていますね。しかし共通しているのは時間管理が非常にシビアだということです。仕事の進め方に合理性を求め、人間関係でも無駄を極力排除している

 

見方を変えると彼女も友達もいない人たちが効率をダシにして人間関係をクソだとぶった切って周りに布教してるようにも見えます。誰が真似するかってんだ

 

冗談ですよ

 

私は効率良く過ごしても時間を持て余すだけなので怠惰な日々を送る派です

 

一時間の価値は平均9632円

セイコー時間白書 時間の価値、オフの1時間は9600円超!35歳の人が母親と会って話すのは残り26日間分…? | セイコーホールディングスのプレスリリース | 共同通信PRワイヤー

今年の4月にセイコーホールディングスが全国の10~60歳代の男女1200人を対象に『1時間の価値』についてアンケートを募ったところ、男性は1万2979円、女性は6285円、平均は9632円でした

 

ちなみにこれはプライベートな時間(オフタイム)の価値です

 

仕事や家事、勉強に費やす『オンタイム』は男性5552円、女性3303円、平均4427円とオフタイムよりも時間価値は低い

 

調査結果 | セイコー時間白書2018 | セイコーホールディングス

このアンケートは定期的に行われているようでした。調べたら2017、2018年のデータもありました。それらのデータを比べるとオフタイムもオンタイムも年々増加していることがわかります。目立つのはオフタイムの伸び率ですね、特に若い世代はプライベートを重視する傾向がはっきりと現れています

リンク先には詳しいデータが載っているので気になる方はどうぞ

 

時は金なりといいますが、皆さんはこの結果をどうごらんになりましたか

 

私はオフタイム、オンタイムとも高いなと感じました。同時に納得もしました。巷の人々が有名ブロガーやホリエモンのコメントを支持する理由を垣間見た気がします

 

みんな時間を大切にしてるからこそ効率良く過ごしたいのかもしれませんね

 

時間に対して何を重視して価値を決めるかは人それぞれです。家族と過ごす時間は大金にも代えがたいと考える人もいれば、趣味や友達との付き合いを大事にする人もいるでしょう。それこそ時給のように賃金を時間割して考える人もいると思う

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時間を浪費する者

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私は時間を大事にしない男、タイムクラッシャー、時間を無駄にしてますランキング九州4位

日頃から時間の浪費はルイ14世ばりに贅沢に行っています

渋滞したら近道する?

例えば車の運転中に渋滞に遭ったとします。土地勘はあるので何通りかの近道を想定できる。運転は得意。狭い路地裏も苦にしません

 

しかし近道は使わないのですよ。よほど急ぐ事情がない限りはね

なぜなら忙しなくハンドル切りまくってちょこまかと移動するのが面倒だからです

 

時間があるなら音楽でも聴きながらだらだら進めばいいやと思うタイプ

 

まさに貴族

 

ふははは、人生の限られた時間を湯水のごとくどぶに捨てみせる

 

こんな時、私の一時間あたりの価値はいくらでしょうね? 100円くらいかな

移動費をケチるとめまいがするほど時間を浪費するよ

飛行機を使って外国へ行く時、格安だと乗り換えで何時間も足止めされることがあります。長い時は10時間なんてことも。そんな待機時間だってお貴族な私にとってはへっちゃら。ネット環境がろくに普及してない時代でしたが優雅にぼーと過ごせました

シンガポールだろうが仁川だろうがどんど来いですよ

 

インドは別、特にデリーは

 

あそこだけは二度と勘弁。今はマシになったかもしれんけど

 

ずっと昔、タイのアユタヤからチェンマイまで列車で移動したことがあります

金がないので最下層の三等列車。座席は車両の両脇にボロい金属製の長いベンチがあるだけ。三等はエアコンもありません

乗っているのは金がなさそうな庶民。外人は私しかいない

東南アジア特有のねっとりした気候の中、目的地に到着するまでの13時間、私はリュックを抱えてじっと待ち続ける

 

午前中に出発した列車は熱帯雨林の森をガタガタと走り抜ける

 

夕方、足元では誰かの食べ残したミートボールが走行の揺れに合わせてあっちへコロコロこっちへコロコロ

夜は外の景色が見えない。窓は開けていても蒸し暑さは変わらない。汗を滲ませ、薄暗い車内で床に転がるミートボールをじーっと眺め続ける

車内は色んな人の体臭や汗の臭いでむっとする。みんなじっと押し黙ってる

母親に抱かれた子供も、野菜を抱えた爺さんも、することないからミートボールをぼんやりと見続ける

 

ミートボールが真っ黒に汚れること数時間が過ぎ、ようやく目的地に到着

 

この時の私の一時間はいくらだろうか。10円?高い?

 

値段をつけると安いけど忘れられない時間は沢山ある

 自分がこれまでの人生で過ごした時間をさらっと思い返してみました

一時間に値段をつける。これが他人に売り出しても妥当だと思われる金額設定となると、自分の時間にそれほどの価値はないと思う

 

いや売ること前提じゃなくても大した価値はないけど

 

しかし私の頭は何の意味があるのかわからないような出来事が妙に記憶としてこびりついてますね。不思議です

そのうちトータルリコール的な超展開になることを期待しましょう

おわり~

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